松見早枝子のオージー・ビーフ&ラムでビューティーライフ

太らない食べ方とは!?
太りにくくなる為の正しい食事バランス!

「人よりそんなに食べているわけではないのに、なぜか太りやすい…」そんな悩みを持った方! もしかすると、食事のバランスに問題があるかもしれません。

最近はそこかしこでバランス! バランス! といわれるようになりましたが、案外食事バランスって分かりにくいですよね。「油を減らして野菜を食べればいいんでしょ?」という方もいらっしゃるかもしれせんが、それは正解に近からず遠からずです。

正しい食事バランスを見直すことで、無理に食事制限やダイエットをしなくても、体がスッキリするかもしれません! この機会に簡単な食事バランスの攻略法を身につけておきましょう!!

「食事バランス」というと、とかく「何を食べるか」に気が行きがちですが、じつは食事で摂取した「たんぱく質・脂質・炭水化物」の3大栄養素のバランスのことを指します。この3つをどのバランスで食べると体にとって心地よく、エネルギーになりやすいかというもので、ビタミンやミネラルはその潤滑油のような働きをしてくれます。

まず必要なのは、3大栄養素のバランス! それができたら食べ物の内容をよく見直して、より栄養効果の高い食品に変えていくのがおススメです。このたんぱく質・脂質・炭水化物の理想的な割合はカロリー比でだいたい1:2:5。でもカロリー比で考えるのは、日常生活では難しいので、ざっと分かる量(g)比で考えると、たんぱく質と炭水化物が1gあたり4kcalなのに対し、脂質は9kcalあることを考慮し、だいたい1:1:5くらいということになります。

「え〜、そんなに炭水化物を摂っていいの??」 と思われる方もいるかもしれませんが…そうなのです。ダイエットというと、とかくご飯やパンなどを減らしがちですが、体が正常に機能するために炭水化物はしっかり摂る必要があるのです。間違ったバランスになっていた方、要チェックです!

よく、「○○さんはしっかり食べるけど太らないよね〜」なんて会話を聞きますよね。割合と、小さいころの家の食事バランスがきちんとしていて、その延長で普通にそういう食事を続けている人はしっかり食べても太りにくい傾向がある気がします。

ヘルシー&ダイエットを助ける、3大栄養素と五つの味覚

正しい食事バランスが身についたら…、今度は食事の内容です。炭水化物の中でも、糖分とでんぷん質、食物繊維などがありますが、後二者を多めに。パンやご飯はなるべく精製度の低いものを選ぶとよいですよ。脂質はオリーブオイルやグレープシードオイル、ごま油はじめ良質の植物油をしっかり摂って、お肉の脂やバターは控えめに。たんぱく質は肉・魚・豆・貝類・卵をよくローテーションして、いろいろな種類の食材から摂るとよいですよ。

でも…、ランチや夜は、外食や買ったお弁当などで思うような食事ができないこともしばしばです。そういう時は、やっぱりカロリーだけではなくバランスにも配慮して。

味覚には五味といって「甘み・苦み・塩辛み・酸味・旨み」がありますが、これがバランスよく摂れるとより食事の満足度につながるといいます。とりわけ外食やお弁当では酸味と苦味が不足しがちですから、野菜ジュースや果物、お茶などをうまく組み合わせて、1食のなかでの体と心の満足度を上げましょう。食事の量を減らしても、3大栄養素&五味のバランスがよいと、不思議と反動で急にたくさん食べたり、リバウンドしたりということが少なくなってきます。

今回ご紹介する「オージー・ラムの味噌漬け焼きキャベツサンド」は、手軽にできて、栄養バランスのよい私が大好きなラム・レシピの1つです。
「バランス」これからのヘルシー&ダイエットのキーワードです!

手軽にできて栄養バランスのよい、特性ラム・レシピ オージー・ラムの味噌漬け焼きキャベツサンド
材料

[2人分]

オージー・ラム(焼肉用)150g
塩こしょう各少々
植物油大さじ1
< 漬けだれ >
味噌小さじ1
しょうゆ小さじ1
にんにく、しょうが
(すりおろし)
各1かけ
みりん大さじ1
キャベツ2枚
青じそ4枚
食パン2枚
作り方

[調理時間:10分(漬け込み時間30分を除く)]

  1. オージー・ラムは両面に軽く塩こしょうし、合わせたつけだれの材料とともにビニール袋に入れて冷蔵庫で30分ほど漬け込む。焼く前に少し常温に戻す。
  2. キャベツと青じそは千切りにする。
  3. フライパンに植物油を熱し、1を両面焼く。
  4. 食パンに2をしき、上に3を並べる。
オージー・ラムの味噌漬け焼きキャベツサンド
*漬け込むときにビニール袋に入れることで、少ない量の漬けだれで、短時間で味をしみ込ませることができます。後片付けもかんたん!

*キャベツと青じそを千切りにするとき、キャベツに青じそをくるっと巻き込んで一緒に千切りにしていくと、自然にまんべんなく混ざりますよ。青じそがキャベツの青臭さを消してくれます。

ここがポイント! ここがポイント!