「いっしょにがんばろう日本」最新情報

2011年11月14日更新

MLA豪州食肉家畜生産者事業団は、このほど広報業界における国際的な情報プロバイダーであるホルムズ・グループが主催する「アジア・パシフィック・セイバー・アワード(The Holmes Report Asia-Pacific SABRE Award)」においてPUBLIC AFFAIRS/GOVERNMENT RELATIONS賞※1を受賞しました。

これはMLAがオーストラリアの牛肉業界を代表し、今年の春から継続して実施している、東日本大震災・被災地支援活動「いっしょにがんばろう日本(Together with Japan)」の豪・日両国でのコミュニケーションが評価されたものです。

授賞式はさる2011年11月3日にシンガポールにおいて行われ、これに先立ちMLA駐日代表メラニー・ブロックがゲスト・スピーカーとして、「いっしょにがんばろう日本」についての講演※2を行いました。

メラニー・ブロックのコメント
「日本はオーストラリアにとってかけがえのないパートナーです。 オーストラリアの肉牛生産者、そして牛肉業界が一丸となって日本を支援していることが評価され、世界的な賞をいただくことができました。 これを励みに、オーストラリアは今後も息の長い支援活動を続けてゆく所存です。」

「アジア・パシフィック・セイバー・アワード」とは

2009年に始まったアジア・パシフィック・セイバー・アワードは、アジア太平洋地域で最も権威のあるPR業界の賞で、2回目の開催となった今回は550件以上のエントリーがありました。
セイバー(SABRE)とはSuperior Achievement in Branding and Reputationの略で、ブランディングおよびレピュテーション(評判)の構築において優れた業績をおさめた広報活動が表彰されます。この賞は北米で1989年に「CIPRAアワード」(CIPRA:Creativity in Public Relations Award)としてスタートし、2000年にセイバーという名称に変更されました。2005年にはEMEAセイバー・アワード(EMEA:ヨーロッパ・中東・アフリカ)がスタートしましたが、北米では毎年1800件、EMEAでは25カ国から毎年1200件ものエントリーがある、PR業界で最も重要な賞のひとつになっています。

※1 受賞者一覧: Holmes ReportのWebsite【英語】
http://www.holmesreport.com/news-info/11117/RIM-And-Edelman-Scoop-Top-Honors-At-AsiaPacific-SABRE-Dinner.aspx

※2 講演について: Holmes ReportのWebsite【英語】
http://www.holmesreport.com/news-info/11036/Digital-Specialist-Japan-Expert-Join-Asia-ThinkTank-Live-Speakers.aspx

「いっしょにがんばろう日本」について

オーストラリアと日本。半世紀以上に渡り友好な通商関係を築き、かけがえのないパートナーとなりました。
「いっしょにがんばろう日本」は、そのような二国間のパートナーシップに基づき、被災地のための支援を今後も継続的に行っていくためのプログラムです。
MLAは、駐日オーストラリア大使館らと協力して行った被災地への食糧支援のほか、快適生活研究家・田中ケン氏ならびにNPO「ピース・プロジェクト」がすでに複数回に渡り実施している炊き出し、そしてオーストラリア・シドニーで行われた慈善バーベキューで集められた寄付金をもとに被災地の学生のための奨学金を設立するなど、今後も被災地復興支援活動を引き続き実施してまいります。