EDUCATION

オージー・ビーフで食育

太陽光の町で子どもたちも自然体

2014.09.30

太陽光の町で子どもたちも自然体

2013年最後の出張授業は、太陽光発電施設ソーラーアークで有名な岐阜県安八町を訪れました。東海道新幹線の車内からも見ることのできる巨大な建造物の高さは37.1メートル、全長はなんと315メートル!箱舟をイメージしたカタチに5046枚もの太陽光パネルが貼られています。現在は太陽光発電のランドマークとしての役割を担っており、施設内のフィールドラボや太陽電池科学館などでクリーンエネルギーについて学習することができるそうです。

2002年に開館したソーラーアークは、三洋電機の会社設立50周年の記念事業として建設されましたが、2009年に三洋電機がパナソニックの子会社となったことで施設の看板も「SANYO」から「Panasonic」と変更されました。
詳しい内容はこちらをご覧ください。
http://panasonic.co.jp/sanyo/solarark/jp/

これだけ巨大な太陽光発電施設がある町だけあって、名森小学校でもCO2削減の取り組みが行われています。校舎の壁と屋上に太陽光パネルを設置。その発電量を校舎内のモニターでいつでも確認することができ、全校児童で環境保全を常に心がけているそうです。

環境を守る優しい子どもたちや先生は、出張授業に訪れた我々を嬉しい心遣いで出迎えてくれました。授業の会場となる教室の入り口にはオーストラリアの国旗。オージー・ビーフのふるさとがオーストラリアだと事前に調べてくれたことに感激です!教室の白板には出張授業への意気込みが。子どもたちの授業への想いに応えるべくスタッフ一同気合が入ります。そして試食をする家庭科室でも、お手伝いに来てくれPTAのお母さんたちにも「ありがとう」のメッセージ。細やかな気遣いが心をほっこりと温めてくれます。

授業が始まるとみんな真剣な表情。自分たちで用意したプリントに大切な内容をメモします。花見先生からの質問には勢いよく手があがり、元気な声で発言。途中から試食の準備を終えたお母さんたちも授業に参加してもらうと、子どもたちと一緒にお母さんからも「そうなの?」「すごいわね~」といった驚きや感心の声が聞こえてきました。

試食では、お母さんたちのアドバイスで上手にサイコロステーキを焼き上げ「あ~おいしい~」「まだまだ食べられるよ!」と嬉しい声が教室を飛び交い、今年最後の出張授業は大成功で終わりました。

次回は2014年2月。沖縄県の小学校へお邪魔します!

【お・ま・け】
名森小学校で気になることがもう1つ。それは地名です。名森小のある地域は「大明神」というあまり耳にしない地名なんです。調べてみると2つの説があるそうです。1つは安八町内にある結神社の第一鳥居が今の大明神の地にあったため、そこで祀られている結大明神から地名をとったという説。もう1つは、名森小学校の横にある白髪神社で祀られている白髪大明神からとったという説。どちらかは定かではないそうですが、白髪神社では立派な本殿や鳥居が今も当時の姿を残しています。

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