品質保証制度

品質保証システム

オーストラリア産羊肉には、牛肉と同様農場から加工場までの品質保証システムとトレーサビリティ・システムが確立されています。

オーストラリア産牛肉SAFETYチャート

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家畜生産保証制度(LPA) Livestock Production Assurance

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  • ■ 家畜生産保証制度(LPA)は、農場での食品安全と品質保証に関する認定プログラム。
  • ■ ISO9002 : 1994とHACCPの原則に則って、牧草飼育牛の生産段階の食品安全および品質保証プログラムとして開発された。
  • ■ 全国出荷者証明書(NVD)を使って家畜の健康や安全性に関する詳細を申告することを、生産者に義務付ける。
  • ■ 食品安全基準に関して、一年を通じて無作為に監査が実施される。品質保証プログラムに参加している農場は、年一度の監査を受ける。

全国肥育場認定制度National Feedlot Accreditation Scheme (NFAS)

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  • ■ グレインフェッドの肉牛のための品質保証プログラム。
  • ■ 輸出向けにグレインフェッドを生産する肥育場は、この品質保証プログラムの導入を義務付けられている。
  • ■ 肥育牛の健康と生産管理をマニュアルによって規定。
  • ■ 1日分の飼料の成分、肥育期間、体重などマニュアルで詳細に規定。
  • ■ 飼料および飲み水の安全性についての厳しいチェック。
  • ■ 獣医治療に関する厳重な規則と監視があり、殺虫剤・微量金属の検査も実施。

加工場Processing Plant

〈オーストラリア規格(AS) 〉

  • ■ 法律で規定されており、全ての輸出向け食肉加工場が基準を遵守しなければならない。
  • ■ 世界の最高水準に基づいており、ISO 9002:1994およびHACCPにも適合している。
  • ■ オーストラリア検疫検査局(AQIS)が法遵守を証明する。

〈AQIS衛生証明書〉

  • ■ 輸出向け業者の加工した食肉がAQISの規制に適合していることを証明する。

〈微生物検査〉

  • ■ オーストラリア規格適合を検証するため、輸出向け加工場は大腸菌およびサルモネラ菌を検査しなければならない。

〈検査プログラム〉

  • ■ 全国残留検査 (NRS) は、食肉に含まれる農薬、獣医薬品、環境・産業汚染物質を検査するオーストラリア政府が実施するプログラム。

輸送 Shipping

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  • ■ オージー・ビーフは、最新の冷蔵・真空パック技術を使って輸送される。
  • ■ チルドビーフの輸送の間、冷蔵コンテナの温度は-1℃~+1℃に保たれる。
  • ■ フローズンビーフは、-18℃以下に保たれ輸送される。
  • ■ コンテナはAQISにより封印され、目的地に到着するまで開けられることはない。