SUSTAINABILITY サステナビリティ
あらゆる人間の営みと同様に、牛や羊の飼育もまた、環境に影響を与える活動です。将来にわたって牛肉と子羊肉を持続的に生産していけるように、オーストラリアの赤身肉産業では、環境への影響や動物福祉などの観点から、基準・ガイドラインづくりや法整備、インフラ整備、研究開発投資など多岐にわたる取り組みを推進しています。
オーストラリア産牛肉サステナビリティ・フレームワーク
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オーストラリアの牛肉産業では、サステナビリティへの取り組みを客観的に評価し、その成果を毎年公表するためにAustralian Beef Sustainability Frameworkを運用しています。
このフレームワークは、消費者や取引先、投資家などのステークホルダーの期待に応えながら、産業全体の継続的な改善を促進することを目的としています。透明性の高いデータに基づいて毎年の進捗を公開し、持続可能な牛肉産業の実現を目指しています。
4つの重点分野
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家畜の健康・福祉
家畜の健康・福祉の向上を目的に、適切な飼養管理や輸送、バイオセキュリティの強化などに取り組んでいます。
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環境保全
温室効果ガス排出量の削減、生物多様性の保全、土壌・水資源・樹木・草地の適切な管理など、自然環境の保全を推進しています。
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持続可能な経営基盤
生産性や収益性の向上、市場アクセスの拡大など、持続可能な経営基盤の強化を目指しています。
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人・お客様・地域社会
労働安全、食の安全・品質、多様性の推進、地域社会への貢献など、人と社会に関わる取り組みを進めています。
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羊産業サステナビリティ・フレームワーク
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Sheep Sustainability Frameworkは、羊肉・羊毛産業における持続可能性を評価・報告するためのフレームワークです。
羊の健康・福祉、環境への配慮、生産者や地域社会への貢献、経済的な持続可能性について、科学的根拠に基づく指標を用いて毎年進捗を公表しています。これにより、産業全体の透明性を高め、継続的な改善につなげています。
4つの重点分野
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羊の健康・福祉
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環境保全と気候変動への対応
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人・お客様・地域社会への貢献
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持続可能な産業基盤の構築
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MLAの主なサステナビリティ投資
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MLAは、オーストラリアの赤身肉産業の持続可能性向上に向けて、研究開発(R&D)、新技術の導入、教育・普及活動への投資を行っています。
これらの取り組みは、生産者がより持続可能で収益性の高い経営を実現できるよう支援するとともに、消費者や市場からの期待に応えることを目的としています。
主な投資分野
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家畜
家畜の健康・福祉の向上、生産性の向上、環境負荷の低減
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人材
生産者への教育、技術の普及、人材育成
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お客様・消費者・地域社会
消費者とのコミュニケーション、地域社会との連携、市場ニーズへの対応
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環境認証プラットフォーム
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Environmental Credentials Platformは、生産者が農場で実施している環境保全の取り組みを記録・管理し、必要に応じてサプライチェーン全体で共有できるオンラインプラットフォームです。
生産者は環境データを蓄積しながら学習コンテンツを活用し、自らの環境パフォーマンスを把握できます。また、希望に応じて銀行、小売業者、加工業者などの取引先へデータを共有することも可能です。共有範囲は生産者自身が管理し、いつでも変更・取り消しができます。
【管理・評価する主な環境項目】
- 生物多様性
- 地表被覆
- 樹木被覆
- カーボンバランス
- 干ばつへの強靱性
「安全性」の背景
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オーストラリア食肉産業における
労働と人権に関する取り組みオーストラリアには人権を保護するための強力な法的枠組みがあります。MLA(Meat & Livestock Australia)は、我々とパートナーの人権を保護する包括的なポリシーを持っています。
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